たった5つのスパイスで!インド家庭料理「カレーとサブジ」―「キッチンスタジオ ペイズリー」の本格レシピ (MARBLE BOOKS daily made) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 この本のレシピを元にカレーを作ってみたのですが、おいしいのとまずいのが混じっていました。 豆カレー系はだいたい美味しかった! ジャガイモのクミンシード炒めや、ジャガイモのカレー(ヨーグルトを使うやつ)も美味しかった! カリフラワーのキーマカレーは(ひき肉の代わりにカリフラワーを使う)激マズでした。 野菜の生臭さが消えていなくって、なんていうか、青汁を香辛料で煮た感じ?? 現地ではああいうのを食べているのかな。。。 |
タイの屋台図鑑 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 「一軒屋を除けばどの家もキッチンなし」というお国柄のタイ。そんなタイ人のメインとなる食卓、それが屋台だ。奥深く多彩な屋台料理をなんと400品も紹介する本書は、アジア料理ブームからすっかり定番となったタイ料理を知るにはもってこいだ。 「フードセンター」「惣菜屋台」「注文屋台」「専門屋台」「デザート」と章立てが目的別になっていて、すべての料理にタイ語表記がふられているので、初心者でも臆することなく、また、上級者は自分の好みにとことんこだわった料理を注文できる。ガイドブックとして持ち歩けば「タイ人のように屋台料理を食べあるく事」ができ、ちょっとディープなタイ旅行が実践できる。
|
|
喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 カレールーで作るカレーは美味しくないので、カレーはいつも外食していました。が、この本を書店で見つけ、ここのレビューで確認し、購入しました。 残念ながら、生まれて初めてレシピ通り作ってみたポークカレーは、甘すぎて食えないものでした。しかし、豚肉を一度焼いてから入れると確かに美味しい(豚肉だけでしたが)。 それから数回試して、鷹の爪10本を玉葱と一緒に炒め、人参と一緒にしつこくミキサーし、水の量を多めに調整して作ってみると大満足の味になりました。単に鷹の爪の量を増やすよりも辛さがまろやかになり凄く美味しくなりました。玉葱を炒めるのが最初は面倒だったのですが、今では飴色にな |
||
黒木耳(黄燕)1kg【黒きくらげ2級】【業務用】 中国産 価格: 6,300円 レビュー評価: レビュー数: 【戻し方】 戻すと膨れるので、水をたっぷりと用意してください。 1.ボウルに水を入れ、約20分〜30分浸す。 2.付け根の固い部分を取り除く。 3.水の中でもみ洗いし、表面の汚れをとります。水が完全に透明になるまで浸ける。 4.戻した後、きれいな水に浸して冷蔵庫に入れておけば3〜4日持ちます。 弊店は常にお客様にお得な送料選択します、詳しくは(配送料の下の【配送について】にて。 ★【弊店の商品色々混載可】。 在庫確認でき次第、商品を発送させて頂きます。 保存方法:常温、粒の大きさで等級に分けています、2級は3級より粒か |
黒木耳(青燕)80g【黒きくらげ3級】 中国産 価格: 650円 レビュー評価: レビュー数: 【戻し方】 戻すと膨れるので、水をたっぷりと用意してください。 1.ボウルに水を入れ、約20分〜30分浸す。 2.付け根の固い部分を取り除く。 3.水の中でもみ洗いし、表面の汚れをとります。水が完全に透明になるまで浸ける。 4.戻した後、きれいな水に浸して冷蔵庫に入れておけば3〜4日持ちます。 弊店は常にお客様にお得な送料選択します、詳しくは(配送料の下の【配送について】にて。 ★【弊店の商品色々混載可】。 在庫確認でき次第、商品を発送させて頂きます。 保存方法:常温、粒の大きさで等級に分けています、3級は2級より粒か |
|
海折皮 切絲1kg/袋【くらげ 刻み8MM】中国産 価格: 2,350円 レビュー評価: レビュー数: ●くらげのおいしい召し上がり方● くらげは、塩漬けにしてありますので、1回水洗いして調理する分量を熱湯にかけてその後、 水で充分に塩抜きしてから水を切り、 (頭はスライス)して料理にお使いください。 [和風くらげ] くらげのもっとも一般的な料理で、酢、塩、砂糖と旨味調味料で、三杯酢を作ります。 塩抜きをして充分に水切りをしたくらげを三杯酢にあえて、きゅうり、紅生姜、レモン、ゴマなどを添えます。 [中華風くらげ] 醤油、酢、塩、砂糖、旨味調味料でお好みの「たれ」を作ります。塩抜きしたくらげを水洗いの後、 |
うまい、カレー。 価格: 1,344円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 この本のレシピはすこしスパイスが物足らない感じで私にはあまり参考になりませんでした。 ただ、この本が優れているのは、調理のコツがしっかり書かれている点です。 例えば、「水ではなく、お湯で煮込む」なんて細かいことは他のレシピ本には書かれていません。でも出来栄えには大きく影響します。 調理のコツがしっかり書かれていて、自分の腕が上がったように感じました。同じように調理しても毎回、味が違っちゃう・・・という方には勉強になります。 買って損はありません。 |
ベトナムとタイ 毎日のごはん (集英社be文庫) 価格: 780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 旅行をしている時にノートに書き残す、スケッチ入りのレポート。材料がこんなんで、道具がこうで、名前がどうで、ナンプラーの銘柄ラベルを貼り付けた、いつかまとめようとしておいた青春の放浪記ノート。それが具現化したらこんなふうになるのではないか。こういうことかなと思ってしまう。くすぐったい本。見て読んで感性で作れる庶民派料理。市販の調味料は利用する。伝統的王宮料理を食べる事はない貧乏旅行者にとってはこれが本物の味というとになります。綺麗にまとめた大学ノートのようなこの著作を調理前に横目で見ながら、当時の味と香と風情とを思い出しながら作らさせてもらうことができるでしょう。 |